著作権侵害?P2Pファイル交換ソフト 大昔の人類とインターネットの関係
米国カリフォルニア州上院議会(California State Senate)において、海賊行為を阻止するための十分な対策を講じなかったとして、P2P(Peer-to-Peer)ファイル交換ソフトの開発者などにも責任を問う法案の審議が行われている。
(yahoo!ニュースより抜粋)

おれ「いや~、著作権問題は耐えないねぇ~。今回の問題点はPSPのファイルがネットで流れたら、未成年が卑猥なファイルをGETしちゃったり、著作権の侵害に繋がったりするんじゃねぇかってことらしいけども・・・」

S「長々と説明ご苦労!」

おれ「はい・・・」

S「でもなぁ、インターネットに著作権を求めることがそもそも間違ってるんじゃないかと思うんだけど」

おれ「いや、著作権は守られないと、何もできなくなるじゃんよ!」

S「いいか? インターネットってのはだな」

おれ「うん」

S「いや、その前に大昔の話をしよう」



おれ「関係あるのか・・・まぁいいや。やってみ!」

S「これから話すことはあくまでも想像の話だからな!」

おれ「カモン!!」

S「むかしむかしのそのまた昔・・・人類が言葉を持つよりもっと昔のお話です」

おれ「はいはい」

S「その頃の人類はどうやってコンタクトを取っていたか、不思議に思ったことはありませんか?」

おれ「まぁ、不思議と言えば不思議だよな。身振り手振りだけじゃ難しいだろうしなぁ」

S「そもそも、相手が自分とは違う意思を持ってると認識するためには、相手にも意思があることを知る必要がありますよね?」

おれ「じゃないと、全てが自分基準で、考えを伝える必要なくなるからな。みんな自分と一緒なんだから」

S「ということは、人間は言葉を生み出す前から、言葉の必要性を感じてたということになります」

おれ「おぉ! 説得力あるじゃん!」

S「では、どうやって人間は千差万別だと知ったのか・・・」

おれ「おう・・・」

S「おれはな、人間は元々脳を100%使ってたんじゃないかと思うわけよ!」

おれ「いきなりすげーこと言い始めたな!しかもいきなり口調変わってるし!」

S「真面目ぶるのに疲れたんだよ! 人間が一生に使う脳のパーセンテージ知ってるか?」

おれ「あぁ。20%とか30%とか言われてるよな」

S「そう!じゃあ、残りの70%を使うと何ができるのか!」

おれ「おぉ!」

S「おれなりの結論!今現在文明の力を借りてやっていることは全て実現できる!」

おれ「それすげーな!おい!!」

S「人間の能力の中には元々テレパシーが備わってたんだよ。生まれながらにして全ての人間の脳みそがネットワークで繋がってたわけ!」

おれ「ふーん」

S「今で言うインターネットがこれだ!人間は文明の力を借りて、本来持ってる能力を補おうとしてるんだよ!本能的に!!」

おれ「すげぇ!!あんたすげーよ! いつになく説得力に満ち溢れてるよ!」

S「そこで問題です。脳みそのネットワークに果たして著作権なんてものがあったでしょうか?」

おれ「なかっただろうな。元々繋がってたら、著作権も何もあったもんじゃないし」

S「だろ?そういうこともあって、人間はこの能力を失って、違うコンタクト方法を模索し始めたってわけだ」

おれ「ってことは何か? インターネットもそういう道をたどるってことか?」

S「何も、インターネットに限ったことじゃないさ!このまま文明が進んでいけば、いつか破綻するね!」

おれ「でかい話になってきたな・・・」

S「だってそうだろ?自分で封じた力を違う方法で実現しようとしてるんだから、どっかで無理が生じてくるよ」

おれ「人間は他の動物に比べて脳の容量が異常に大きいって聞いたことあるけど、元々オーバースペックなのかもしれないな。 生物として」

S「その通り! 何でもできれば便利だけど、それは何のルールにも縛られなかったらの話。ルールだらけの今の世の中ではどこかに歪みを生むのが落ちなんだよ」

おれ「なるほど・・・一理あるね」

S「だから、今更著作権だなんだと騒ぐほうがおかしいんだよ」

おれ「だよなぁ。みんなが世界中の情報をキャッチできるんだから、ある意味脳みそを共有してるのと同じだし・・・」

S「だろ?そう遠くないうちに滅亡へのカウントダウンが始まるだろうよ」

おれ「お前、教祖になれるよ・・・」

S「さんきゅ!」

おれ「誉めてねぇよ!!」
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by kouichi_311 | 2005-01-20 22:43 | 雑談日記
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